「Kyash(キャッシュ)」を提供するKyashは4月7日、Appleのウォレットアプリ「Apple Pay」にKyash Visaカードを設定し、FeliCa搭載iPhone/Apple WatchでQUICPay+(クイックペイプラス)加盟店で決済可能になったと発表した。

続々とサービス内容を強化しているKyash

 各社が発行するクレジットカード/デビットカードにはApple Payに設定できないものがあり、今後は、Kyashにリンクできるカードならいずれも「Apple Pay(クイックペイ)で支払う」と店頭で伝えて決済できる。

 Apple Pay(クイックペイ)による利用分も、Kyashポイントの還元対象(一部の取引は対象外)。還元率は、Kyash Card1%、Kyash Card Lite1%(5月1日以降は0.5%)、Kyash Card Virtualは0.5%。設定方法は、バージョン6.2.0以降のアプリをインストールし、「Kyashアプリ」からとiOSの「Walletアプリから」の2通り。QUICPay+加盟店は、QUICPayの公式サイトから確認できる。
 
QUICPay/QUICPay+のロゴ

 今春、新たに発行したKyash Cardは、月上限12万円まで常に1%ポイント還元されるVisaカード。あらかじめリンク設定したクレジットカードやデビットカードから即時決済が可能なので、各種電子マネーのように事前にチャージする必要はなく、カード側のポイントとKyashポイントのポイント二重取りができる。

 なお、Kyash Card Lite(旧リアルカード)は、2020年4月1日から還元率が1%から0.5%に引き下げ予定だったが、Kyash Cardの発行遅延を考慮し、変更日は1カ月延長となった。