瑞龍バイオハイティックは1月20日、「CBD(カンナビジオール)」を摂取できる電子タバコ「Cannergyシリーズ」を日本市場で発売した。電子タバコ本体は3500円(税抜き、以下同)。充電式・使い捨ての2つのタイプと3種類の濃度ラインアップ、4つのフレーバーを揃えた。現在日本で販売されている関連製品はほとんどが輸入品で、日本の消費者向けに作られていない製品が多い。Cannergyシリーズは日本人向けブランドとして、日本市場にあった製品としてリリースした。オンラインではヤフーショッピング、楽天市場、Qoo10(eBay)、WOWMA(au)などで販売する予定。

「CBD(カンナビジオール)」を摂取できる電子タバコCannergyシリーズの
「CBD VAPING DEVICE」カートリッジタイプ「CG1」

 Cannergyシリーズのラインアップと価格は、カートリッジタイプの電子タバコ本体「CBD VAPING DEVICE」が3500円。専用カートリッジは約200口吸え3段階のCBD濃度別に価格が異なる。濃度5%タイプが3500円、10%が4500円、15%が5500円。また、約200口吸える「使い捨てCBD VAPE」も用意。同じく濃度5%が6000円、10%が7500円、15%が8500円。専用カートリッジタイプも使い捨てタイプも容量は各1mlで、フレーバーはレギュラー、マンゴー&グレープフルーツ、パイナップル、緑茶メンソールを用意した。
 
「CBD(カンナビジオール)」を摂取できる電子タバコCannergyシリーズの
「CBD VAPING DEVICE」使い捨てタイプ「CG1S」

 CBDは抗炎症作用、鎮痛作用、神経保護作用があるとされており、ストレスを和らげたり、快適な睡眠をもたらしたりする効果があるとされている。CBD関連製品は昨年欧米で大ヒット。日本への波及が期待されている。

 市場調査会社Prohibition Partnersでは、日本のCBD関連市場は2024年までに25億7700万米ドルに達するものと試算。瑞龍バイオハイティックは、日本は高齢化が進み健康への関心が高まっていることに加え、所得水準も高いことからCBDが日本の健康増進に大きく寄与し、CBD関連市場が拡大することも期待している。

 なお瑞龍バイオハイティックは、1月20日~22日まで幕張メッセで開催している第3回美容・健康食品EXPOで新製品のCannergyシリーズを出展している。