シャープは11月27日、ミドルレンジのスマートフォン「AQUOS sense3」のSIMフリー版を発売した。税込みの実勢価格は3万9000円前後の見込み。ヨドバシカメラやビックカメラの公式オンラインストアで公開している人気売れ筋ランキングでは、予約受付中にも関わらず上位についていた。

SIMフリー版「AQUOS sense3」が11月27日に発売した

 予約でも人気だが、すでにキャリアが販売しているAQUOS sense3も人気だ。全国の家電量販店やECショップのPOSデータを集計する「BCNランキング」の11月22日の日次集計データによると、「AQUOS sense3(SH-02M)」(NTTドコモ)は、スマートフォン全体の販売台数ランキングで、iPhoneシリーズを飛び越えて1位に立つこともあるほど。

 AQUOS sense3は、約5.5インチのフルHD+IGZO液晶ディスプレイを搭載したスマホ。4000mAhの大容量バッテリとIGZOの省エネ性能により、「1週間の電池持ち」を実現したという。CPUには「Snapdragon 630」を採用。静止画撮影時には、AIが被写体やシーンを判別し、自動で適した設定に調節してくれる。また、動画撮影時に、ダイジェストムービーを自動で作成する機能も搭載する。

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。