ビックカメラは9月6日、家電小売業界初の宅配便を活用した小型家電回収サービスを、オンラインショップのビックカメラ・ドットコムで開始した。

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1箱1780円で、対象の小型家電を回収する

 回収対象は、PC、電子レンジ、ステレオ、掃除機など、家庭で使用していた小型家電400品目以上。事業用で使用した製品は除く。

 ビックカメラ・ドットコムで利用券を購入し、専用Webサイトまたは電話で回収日時などの手続きを行う。梱包はユーザー自身で行い、佐川急便が玄関先で回収する。

 対象エリアは離島を除く全国。税別の回収料金は、送料、リサイクル料金を含め、1箱あたり1780円で、梱包状態で3辺合計160cm、30kg以内なら何点入れても同一料金。なお、梱包用の段ボールは、ユーザーが用意する必要がある。
 
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箱に入れば何点いれても同一料金。玄関先で佐川急便へ引き渡す

 ビックカメラは、環境省が創設した「エコ・ファースト制度」第1号の認定企業。梱包サイズを大型の電子レンジでも入る大きさに設定し、家庭で不要になった使用済み小型家電をまとめて処分できるようにした。今回提供する小型家電のリサイクルサービスは、「小型家電リサイクル法」に準拠し、小型家電の回収からリサイクルまでのスキームをもつリネットジャパングループが行う。

 また、ビックカメラグループのオリジナル商品として、黒を基調にしたモノトーンカラーの象印製省エネ電気ポット「CV-EV22BK」「CV-EV30BK」を、ビックカメラグループの店舗とビックカメラ・ドットコムで発売した。
 
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CV-EV30BK

 税別価格は、容量2.2Lの「CV-EV22BK」が1万3800円、容量3Lの「CV-EV30BK」が1万4800円。