かたまり肉の炙り焼きができるパナソニックの新グリル

新製品

2017/09/06 16:00

 パナソニックは、新開発の「360°回転ロティサリーグリル」でかたまり肉を炙り焼きできるロティサリーグリル&スモーク「NB-RDX100」を11月上旬に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は5万5000円前後の見込み。


NB-RDX100

 専用かごに入れた食材の外と中を加熱する遠近赤外線ダブル加熱、低速回転機構、最適な火加減にコントロールする温度制御の3つのテクノロジーによって、じっくり丁寧に焼き上げられるグリル。ゆっくりと加熱することで肉のたんぱく質の凝集を抑えられるので、柔らかくジューシーに仕上がる。

 グリル機能に加え、燻製、オーブン、トースターとしても使える1台4役で、燻製は食材に合わせて高温・低温の2段階で調整が可能。他は120~240℃の7段階温度調節に対応し、オーブンとしては直径約25cmのピザ、トースターとしては一度に4枚までのトーストが焼ける。また、「ロティ」など、マイコン制御で、火力・温度・時間をきめ細かくコントロールする8つのオートメニューを搭載する。
 

調理例(イメージ)

 触媒フィルターと触媒専用ヒーター、強制排気ファンによって煙を軽減した。庫内天井は、調理と同時に汚れを分解するセルフクリーニングコートによって汚れにくく、側面と奥には拭き取りやすくするための塗装を施した。庫内サイズは幅270×高さ112×奥行き290mm。
 

SD-MDX100

 11月上旬には、新たにマニュアル機能を搭載し、オートメニューも計41種類に拡充した1斤タイプのホームベーカリー「SD-MDX100」を発売する。マニュアル機能では、「ねり」「発酵」「焼成」を単独で設定でき、作りたいパンの食感や形にあわせ細かく調整し、本格的なパン作りが楽しめる。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。価格はオープンで、税別の実勢価格は4万5000円前後の見込み。