UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は10月24日、MVNO(仮想移動体通信事業者)サービス「UQ mobile」に対応するスマートフォン(スマホ)の新モデル4機種を発表した。11月下旬から順次発売する。


UQコミュニケーションズの野坂章雄社長

 UQコミュニケーションズの野坂章雄社長は「携帯大手3社の高い料金と格安スマホへの不安を同時に解決することがわれわれのミッション。安心、快適、高品質なスマホをみんなのものにしていきたい」と説明。格安スマホの新規契約者のうち、3分の1の獲得を目指す考えを示した。
 

「UQ mobile」対応スマホの新モデル

 新モデルは、UQ mobileオリジナルモデルとなるシャープ製「AQUOS L」のほか、ファーウェイ・ジャパン製「HUAWEI P9 lite PREMIUM」、TCLコミュニケーション製「IDOL 4」と「SHINE LITE」の4機種。

 なかでも、「IDOL 4」は、2016年10月時点で、世界で初めてVRヘッドセットを標準搭載し、話題のVRコンテンツが日常的に体験できるほか、付属のJBL製イヤホンなどで高精細な音も楽しめる。カラーはゴールド、メタリックシルバーの2色。

 また、「HUAWEI P9 lite PREMIUM」は、WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションに対応し、下り最大220Mbpsの高速通信を利用できる。カラーはホワイト、ゴールド、ブラックの3色。
 

VRヘッドセット「VR Box」が付属する「IDOL 4」

 今回、発表した4機種の追加にともない、「UQ mobile」対応スマホの2016年秋冬ラインアップは計8機種となる。最先端技術を搭載したハイスペックモデルから、使いやすさを重視したスマホ初心者向けのモデルまで、幅広く取り揃える。

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