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クロスリンクマーケティング、キッズタブレット端末「Kurio」とジュニア向けSIMフリースマートフォン「PolaSma」

ニュース

2014/04/03 17:34

 クロスリンクマーケティングは、4月2日、日本初上陸となる仏KDインタラクティブのキッズタブレット端末「Kurio(クリオ)」と、米ポラロイドのジュニア向けSIMフリースマートフォン「PolaSma(ポラスマ)」を発表した。トイザらス各店舗と「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」で、4月2日に予約を開始。4月25日に発売する。

キッズ向けのスマートデバイスの普及に期待を示す平石鳳志代表取締役

キッズ向けのスマートデバイスの普及に期待を示す平石鳳志代表取締役

 クロスリンクマーケティングは、2013年10月に子ども向けスマートデバイスの第一弾として「Rainbow Pad」を発売。今回は第二弾として、タブレット端末2モデルとSIMフリースマートフォン3モデルを発売する。

 発表会では、平石鳳志代表取締役が「内閣府の『青少年のインターネット利用環境実態調査』によると、携帯電話を使い始めた時期が、平成21年度の調査では中学校が45.6%で最多だったが、最新の調査では小学校が最も多い44.5%という結果だった」とスマートデバイスの利用が低年齢化していることを指摘。「キッズ向けスマートデバイスの市場は、今後ますます盛り上がる。トップランナーとして日本市場をけん引したい」と語り、新製品を紹介した。 

「Kurio 4S」と「Kurio 7S」

「Kurio 4S」(右)と「Kurio 7S」

 日本初上陸のキッズタブレット端末「Kurio」は、欧米で高い評価を受け、100万台以上の販売実績をもつ。OSにAndroid 4.2.2を搭載し、キッズタブレット端末として初めてアプリ配信ストア「Google Play Store」に正式対応。利用アプリや使用時間を両親が設定できるペアレンタルコントロールやウェブフィルターが充実しているので、安心して子どもに持たせることができる。

 アカウントを最大8ユーザーまで作成して、家族全員で利用できる。CPUはCortex-A7 dual core、液晶ディスプレイの解像度は1024×600で、性能は一般のタブレット端末に劣らない。無線LANはEEE802.11b/g/n準拠。インターフェースは、USB2.0 OTG(micro-Bタイプ)×1、microSDスロット×1を備える。

 税別価格は、4インチモデルの「Kurio 4S」が1万1999円、7インチモデルの「Kurio 7S」が1万8999円。 
 

PolaSma

PolaSma

 2スロットのSIMフリーに対応するジュニア向けスマートフォン「PolaSma」は、通話用とデータ通信用でSIMカードを使い分けることができ、毎月の通信料を抑えることができる。「Kurio」同様、ペアレンタルコントロールが充実し、子どもの年齢に合わせて細かく設定できる。

 OSにAndroid 4.2、CPUにQuad Core 1.3GHzを採用。液晶ディスプレイは5インチのIPS液晶なので、高精細の画面を表示する。無線LANはEEE802.11b/g/n準拠。インターフェースは、microUSB×1、microSDスロット×1、3.5mmオーディオ出力を備える。カラーはチェリー、ブルーベリー、レモンの三色。価格は2万7999円。

 「Kurio」「PolaSma」は海外製品だが、国内にサポートセンターを設置。発売当初はトイザらス各店舗と「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」での販売だが、今後、家電量販店などにも販路を拡大する。