アマゾンジャパン・ロジスティクス、約6万坪の新物流センターを2013年に開業

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2012/08/07 18:55

 総合オンラインストアのAmazon.co.jpの物流業務を担当するアマゾンジャパン・ロジスティクスは、Amazon.co.jpの品揃えの拡大、物流規模の拡張、迅速な配送サービスの提供のために、2013年内をめどに、神奈川県小田原市に同社最大の物流センター「アマゾン小田原FC(フルフィルメントセンター)」(仮称)を開業する。

 「アマゾン小田原FC」は、延べ床面積約6万坪(約20万m2)規模の巨大物流センターで、将来、1000名規模の雇用機会を創出する。新たなFCを開業することで、Amazon.co.jpの各ストアの「在庫あり」の商品ラインアップを強化し、品揃えを拡張する。また、Amazon.co.jpへの出品者の商品在庫の保管、注文処理、出荷、カスタマーサービスを代行し、Amazon.co.jpでの販売を支援するサービス「フルフィルメントby Amazon」の拡張も見込んでいる。

 Amazon.co.jpは、2000年11月1日にサービスを開始し、当初は書籍(和書・洋書)だけだったが、現在はCD、DVD、PCソフト、ゲーム、家電&カメラ、ホーム&キッチン、おもちゃ&ホビー、スポーツ&アウトドア、アパレル&ファッション雑貨、食品&飲料、楽器など、さまざまな商品を取り扱っている。新規カテゴリの急成長に伴う在庫スペースの必要性、今後の成長・品揃えの拡大、より迅速な配送のニーズを視野に入れ、新たに物流センターを開設することにした。

 Amazon.co.jpでは、2010年11月1日から、Amazon.co.jpが販売・発送する全商品の通常配送料を無料化し、少額商品でも買いやすくした。所定の時間内に注文を確定した場合に、注文した商品を当日中に配送する「当日お急ぎ便」や「お急ぎ便」「お届け日時指定便」「定期おトク便」など、さまざまな配送サービスを提供している。