富士通、デザインをシンプルに一新した液晶一体型PC「ESPRIMO EH30/GT」など

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2012/01/13 12:35

 富士通は、個人向けPC「FMVシリーズ」の2012年春モデルとして、液晶一体型デスクトップPC「ESPRIMO FHシリーズ」3機種、「ESPRIMO EHシリーズ」の「ESPRIMO EH30/GT」、デスクトップPC「ESPRIMO DHシリーズ」2機種を、1月19日から順次発売する。

 今回の春モデルでは、デスクトップPC「ESPRIMO DH77/G」、23型ワイド液晶を搭載した「ESPRIMO FH77/GD」、20型ワイド液晶を搭載した「ESPRIMO FH56/GD」に、映像編集など負荷の高い作業も快適にこなせる高性能CPU、インテル Core i7 プロセッサーを搭載するなど、全体的に基本性能やデザインを強化した。

 20型ワイド液晶を搭載したエントリーモデル「ESPRIMO EH30/GT」は、丸みを帯び、コンパクトですっきりとしたデザインに一新。画面の角度を10°から最大30°まで無段階で変えられるチルト機能を追加した。地デジを視聴・録画できる地上デジタルチューナー搭載モデルながら、奥行き約18cmの省スペース設計。ワイヤレスマウス、ワイヤレスキーボード、赤外線リモコンが付属する。カラーは、スノーホワイトとオーシャンブラックの2色。

ESPRIMO EH30/GT(スノーホワイト、オーシャンブラック)

 液晶一体型の「ESPRIMO FHシリーズ」は、液晶ディスプレイの大きさやCPUなどが異なる「FH77/GD」「FH56/GD」「FH54/GT」の3機種をラインアップ。23型ワイド液晶を搭載した「FH77/GD」は、フレームとパネルの境目がない「フルフラットファインパネル」を採用し、シャイニーブラック、スノーホワイト、ワインレッドの3色のカラーバリエーションをもつ。

FH77/GD(シャイニーブラック、スノーホワイト、ワインレッド)

 液晶ディスプレイとPC本体が分かれたセパレートタイプの「ESPRIMO DHシリーズ」は、1920×1200ドットの24型ワイド液晶ディスプレイが付属し、BDXL対応のブルーレイディスク(BD)ドライブを搭載した上位モデル「DH77/G」と、20型ワイド液晶ディスプレイが付属する「DH54/G」をラインアップする。

左から、DH77/G、DH54/G

 このほか、「FMVシリーズ」共通機能として、「EH30/GT」など、一部の機種を除き、電源ボタンを押してから最速6秒で瞬時に起動する「クイックスタート」機能や、ウェブサイトごとに異なるIDやパスワードを一元管理する「Webかんたんログイン」などの便利な機能を搭載。また、「FH77/GD」「FH56/GD」「FH54/GT」は、新たにPCの節電設定を簡単に一括管理・確認できる「節電ナビ」を搭載した。

 価格はすべてオープン。直販サイト「WEB MART」での販売価格は、1月19日発売の「FH77/GD」が23万4800円、「DH77/G」が21万9800円、1月26日発売の「FH56/GD」が19万9800円、「DH54/G」が14万4800円、2月3日発売の「FH54/GT」が15万9800円、「EH30/GT」が13万4800円。「WEB MART」では、メモリやHDDなどのスペックを選択できる「FMVカスタムメイドモデル」も販売している。