KDDI、沖縄セルラーは、auスマートフォンの新ラインアップとして、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「Windows Phone IS12T」を、8月25日以降に順次発売する。

Windows Phone IS12T(左から、シトラス、マゼンダ、ブラック)

 「Windows Phone IS12T」は、マイクロソフトが開発したスマートフォン向けOS「Windows Phone 7.5」を搭載したスマートフォン。片手で楽々と操作できる幅59mmのコンパクトサイズながら、IPX5/IPX8相当の防水、IP5X相当の防じん性能を備え、有効1320万画素のCMOSカメラやFMラジオ、約32GBの内蔵メモリなどを搭載する。

 「スタート画面」の「タイル」アイコンをタッチすると、知りたい情報が横スクロールするだけで閲覧できる「ハブ」と呼ばれるパノラマ画面など、わかりやすいインターフェースを採用。アドレス帳と登録相手のSNS更新情報を統合した「Peopleハブ」では、個別にFacebookやTwitterなどのアプリを起動することなく、「人」を中心に、さまざまな情報を一覧で確認できる。

 Microsoft Office文書の閲覧・編集に対応するほか、マイクロソフトが無料提供する音楽管理ソフト「Zune(ズーン)」をWindows搭載PCにインストールすれば、PC上の音楽をmicroUSBケーブル1本で「Windows Phone IS12T」に同期できる。アプリ配信ストア「マーケットプレース」から、Windows Phone用のアプリをインストールすることもできる。

 カラーはポップなカラーのシトラス、マゼンダ、ブラックの3色。画面サイズは約3.7インチ。サイズは幅約59.0×高さ118.0×奥行き10.6mm(最厚部13.3mm)、重さは約113g。