デジタルアーツは、Android端末向けのフィルタリングアプリ「i-フィルター for Android」のベータ版を、7月21日から9月30日まで、グーグルの運営する「Androidマーケット」で無料で提供する。正式版は10月1日に発売する予定。

i-フィルター for Android

 日本PTA全国協議会の推薦を受けたインターネットフィルタリングソフト「i-フィルター」シリーズをベースに開発。ブロック機能、利用状況確認機能、管理機能を備える。

 基本的なフィルタリング強度の設定方法は6種類で、さらに67種類のカテゴリから「閲覧制限を行うカテゴリを選択」「カテゴリではブロックするが個別に見せていいサイトを許可」「見せたくないサイトの個別登録」「登録したサイトだけを表示」など、多彩な方法でフィルタリング強度を設定できる。また、決められた時間だけインターネットを利用できるようにする「インターネットタイマー機能」を備える。

 ブロック機能では、インストールしているアプリの起動を制限する「アプリケーション制御」、さまざまな商品の購入ページだけをブロック対象にする「購入ページブロック」などの機能をもち、フィルタリングを行うことで生じる親子のやりとりを補完する「ブロック解除申請」も備える。

 子どものインターネット利用状況は外部のPCから閲覧でき、ブロックしたサイトの履歴やアクセスランキング、検索ワードのランキングなどを把握できる。