日本ヒューレット・パッカードは、デザインを一新した東京生産のデスクトップPC「HP Pavilion Desktop PC h8」シリーズ、「HP Pavilion Desktop PC s5」シリーズ、「HP Pavilion Desktop PC p7」シリーズの3機種を、6月1日から順次、直販サイト「HP Directplus」と家電量販店で発売する。

HP Pavilion Desktop PC h8シリーズ

 「HP Pavilion Desktop PC h8」シリーズは、「HPE」シリーズの後継となるミニタワー型PCのフラッグシップモデル。CPUは最新世代のインテルCore i7/i5で、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX550Tiを搭載する。また、電源を従来の460Wから600Wに強化している。

 ボディには、ピアノブラックに赤いイルミネーションの新デザインを採用し、トップパネルにUSB3.0ポート2基を搭載。ヘッドフォン端子などのインターフェースを配置した「タワートップトレー」を用意する。

 サイズは幅約175×高さ415×奥行き412mm、重さは約10.98kg。

 直販モデルは6月1日発売で、価格は6万9930円から。量販店モデルは6月中旬発売で、実勢価格は16万円前後の見込み。

 「HP Pavilion Desktop PC s5」シリーズは、「s5000」シリーズの後継となるスリム型PC。コンパクトなボディながら、最大16GBのメモリを搭載でき、160GBのSSDなど、さまざまなカスタマイズに対応する。

HP Pavilion Desktop PC s5シリーズ

 サイズは幅約100×高さ312×奥行き392mm(突起物は除く)、重さは約7.69kg。

 直販モデルは6月1日発売で、価格は4万5990円から。量販店モデルは6月中旬発売で、実勢価格は9万5000円前後の見込み。

 「HP Pavilion Desktop PC p7」シリーズは、「p6000」シリーズの後継となるミニタワー型PC。低価格ながら拡張性が高く、全モデルにインテル製の第2世代CPUを搭載する。

HP Pavilion Desktop PC p7シリーズ

 サイズは幅約175×高さ388×奥行き410mm、重さは約9.6kg。

 直販モデルは6月1日発売で、価格は3万9900円から。量販店モデルは6月中旬発売で、実勢価格は6万円前後の見込み。

 いずれの機種も、家庭のネットワーク上にある任意のPCと、3ステップの設定で接続し、データを共有する新機能「HP LinkUP」を搭載する。

最新の省電力プロセッサや電力を効率的に使用する「Active PFC」電源を採用し、3年前のPCと比較して積算消費電力を最大で約83%削減。省電力効果を高める電源管理ソフトウェア「HP Power Assistant」を備える。

 量販店モデルは3年標準保証付きで、「らくらく訪問設置サービス」や「HPなんでも相談サービス(30日用)」などのサポートメニューを用意する。