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Shureのヘッドホン「SRH940」、ホフディラン小宮山雄飛さんが「スピーカーで聞いているよう」と評価

ニュース

2011/04/27 19:10

 Shure Japan Limitedは、4月26日、記者会見を開催し、ヘッドホン・イヤホンの新製品を披露した。トークショーでは、ホフディランの小宮山雄飛さんらが新製品をアピールした。

 新製品は、カナル型イヤホン「SE215」とヘッドホン「SRH550DJ」「SRH940」の3製品。本来は3月15日に披露する予定だったが、東日本大震災によって発表会が延期になっていた。すでに、「SE215」と「SRH550DJ」は4月21日に発売。「SRH940」は5月末以降に発売する。

ホフディランの小宮山雄飛さん(中央)とオーディオライターの岩井喬さん(右)が岩崎顕悟社長とトークを展開

パソコン講師やイベントコンパニオンなど幅広く活躍する百瀬みのりさんとフリーランスライターの山田祥平さん(右)も登場

 発表会で岩崎顕悟社長は、「Shureはプロ向けのオーディオメーカーだが、コンシューマーユーザーの獲得を目指してラインアップの拡充を図ってきた。多くのメーカーが参入するヘッドホン・イヤホン市場で、差異化を図っていくためには、立ち位置をはっきりさせなければならない」と強調。新製品は、プロオーディオメーカーとしての原点を意識した製品に仕上げたという。

岩崎顕悟社長

 カナル型イヤホン「SE215」は、「プロがレコーディングスタジオで聞いている音に近い感覚が味わえるようにした製品」(岩崎社長)。ダイナミック型ドライバを搭載し、ケーブルにはイヤホンの上位モデル「SE535」と同じものを使用している。価格は、前モデルの「SE115」から5000円程度安い9500円前後を想定している。これについて岩崎社長は、「コストは合わない。しかし、たくさん買っていただけるという手応えがある。自社工場で生産している量産メリットを生かす」と、品質を向上したうえで価格を抑えた理由を明かした。

左から百瀬みのりさん、ホフディランの小宮山雄飛さん、DJ Jumiさん

 DJや一般ユーザーがターゲットのヘッドホン「SRH550DJ」は、携帯オーディオに接続して小さい音で聞いても豊かな音質が楽しめる。プロ向けヘッドホン「SRH940」は、スタンダードな音を再現することを目指し、ヘッドホンの最上位モデルに位置づける。岩崎社長は、「市場にいろいろなヘッドホンがあるなかで、音の表現の仕方にそれぞれ特徴がある。どれがフラットでスタンダードな音なのかわからなくなったら、これに戻ってもらえばわかる」と、アピールした。

左から、ヘッドホン「SRH550DJ」「SRH940」、イヤホン「SE215」(クリアー)

 トークショーに招かれたホフディランの小宮山雄飛さんは、「SRH940」を「スピーカーで聞いているような感覚。『SRH840』(現在の最上位モデル)と比べると低域が出ていない気がするが、全体のバランスはいい」と評価した。