パナソニックは、広角24mmからの光学16倍ズームを搭載し、旅行やイベントなど幅広い用途に使えるエントリークラスのコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ18」を、5月19日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万3000円前後の見込み。

LUMIX DMC-TZ18

 35mmフィルム換算で24~384mm相当のライカDC VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)ズームレンズを搭載。シャッターユニット内の配置を見直すことで、コンパクトデジカメでは珍しい4000分の1秒の高速シャッターを実現した。また、モーターの高速化やアルゴリズムの最適化、ソフト処理の高速化でAFスピードを従来機種から49%高速化している。

 被写体の顔の有無や距離などの情報からシーンを判別し、撮影モードを自動的に設定する「おまかせiA」を搭載。フラッシュ制御を適正化することで、簡単に状況に応じた撮影ができる。さらに、ゆっくりとした手ブレに対する補正を強化した「POWER O.I.S.」で、手ブレを軽減する。

 一眼レフカメラやハイエンドコンパクトデジカメのサブ機としての利用も想定し、マニュアル撮影モードを備える。露出やシャッタースピードの調整はもちろん、「マニュアル露出アシスト」で明暗の目安を確認できる。

 対応メディアはSDXC/SDHC/SDメモリカードで、約70MBの内蔵メモリを備える。サイズは幅104.9×高さ57.6×奥行き33.4mm、重さは約210g(バッテリ、メモリカード含む)。