パナソニック、3Dの奥行きをコントロールできるBDプレーヤー「DMP-BDT110」

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2011/01/13 17:16

 パナソニックは、ブルーレイ3Dの再生に対応し、世界初の「3D奥行きコントローラー」を搭載したブルーレイディスク(BD)プレーヤー「DMP-BDT110」を2月25日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万円前後の見込み。

DMP-BDT110

 ブルーレイ3Dディスクの再生に対応し、3D対応テレビと組み合わせれば、迫力のある3D映像を視聴できる。また、BDプレーヤーとして初めて3D映像を再生する際に映像の奥行・飛び出し量をコントロールできる「3D奥行きコントローラー」と、2D映像を擬似的に3Dに変換して表示する「2D→3D変換」機能を搭載。3D対応ビデオカメラで撮影したムービーや3D写真なども再生できる。

 このほか、音質に影響のあるアナログ映像信号をカットする「ハイクラリティサウンド」、独自のデジタル音声処理技術によって真空管アンプを通したような温かみのある音を再現する「新・真空管サウンド」を新たに搭載した。AVコンテンツを家中どの部屋でも見ることができるリンク機能「お部屋ジャンプリンク」や無線LAN、iPhone/iPod touchで再生操作ができる「iPhoneリモコン連携」、YouTube動画の視聴に対応するなど、ネットワーク機能も充実している。

 BD-RE/BD-R、DVD-RAM/DVD-RW/DVD-Rなどのディスクに加え、SDXC対応のSDメモリカードスロットを搭載し、メモリカードに保存した動画や静止画も再生できる。サイズは幅430×高さ35×奥行き179mm(突起部含まず)。カラーはブラック。省スペース・コンパクトで、薄型ラックにもすっきりと設置できる。