マカフィー、サイバー犯罪の主な手口と偽ショッピングサイトから身を守る方法

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2010/12/17 14:57

 マカフィーは、オンラインショッピングが活発になるクリスマスや年末年始休暇を前に、サイバー犯罪の主な手口と偽のショッピングサイトから身を守る方法を、自社ブログで解説している。

 偽のショッピングサイトは、合法的なオンライン小売業者と同じように、例えば、検索エンジン最適化、検索エンジンマーケティング、AdWordsを使ったウェブ広告を利用することで、訪問者を不正なウェブサイトに誘導し、検索結果のランキングを合法的なサイトと並んで表示するように仕組むことがある。

 さらに、メールのリンク先をクリックすると、知らない間に詐欺サイトに誘導されるフィッシングメールを使った手口や、誤ったアドレスを入力すると、偽のウェブサイトに誘導する「タイポスクワッティング」という手口もある。

 マカフィーは、メールやTwitter、ソーシャルメディアのリンクには、反射的に疑念を抱くようにすることや、知らないショッピングサイトのリンクをクリックしないこと、とくに高額商品を購入する場合は、日頃利用している信頼できるサイトや、実店舗も運営しているサイトから購入することを勧めている。

 購入に際して、万が一ウェブサイトについて疑問を持った場合は、(1)利用者のフィードバック、(2)企業情報、(3)企業の納税者番号、(4)登録商工会議所、(5)同様のウェブサイト、(6)取引銀行の詳細、(7)検索エンジンでマイナス評価のURL、を確認すること勧めている。

 ウェブページがセキュア化されていることを表す「https」がアドレスバーに表示されているか、またはブラウザにウェブページがセキュア化されていることを示す南京錠のアイコンを表示しているかどうか必ず確認するほか、高品質な製品を安価で提供するというような誘いには注意を払い、疑問に思った場合は、そのサイトについて詳しく調べるように注意を呼びかけている。