I・OデータがNVIDIAと協業、3D対応の23型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-3D231XBR」

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2010/11/18 15:48

 アイ・オー・データ機器は、国内メーカーとして初めて3D技術「NVIDIA 3D Vision」に対応した23型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-3D231XBR」を、12月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は4万4800円前後の見込み。エヌビディアジャパンとの協業で実現したもの。

LCD-3D231XBR

 エヌビディアの3D技術「NVIDIA 3D Vision」に対応し、3Dゲームやブルーレイ3D、3Dの写真を楽しむことができる。3Dコンテンツを表示するには、専用メガネと対応するグラフィックカード、OSにWindows 7/Vistaを搭載するPCが必要。

 3Dの表示方式は、通常の映像の倍にあたる毎秒120コマを、右目用と左目用それぞれに高速で表示するフレームシーケンシャル方式。毎秒60コマで右目用と左目用に映像信号をライン状に表示する偏光方式に比べ、滑らかで美しい3D映像を映し出す。

 3Dのほか、通常の2Dの映像も見ることができる。1.5W×2のステレオスピーカーとヘッドホン端子を前面に備える。解像度は1920×1080画素のフルハイビジョン。主な仕様は、視野角が上下左右160度、輝度は300cd/m2、コントラスト比は1000対1、応答速度は3ms。カラーはブラック。

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