シャープ、業界最小の運転音を実現したプラズマクラスターサイクロン掃除機

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2010/10/07 17:48

 シャープは、吸じん力を99%以上持続しながら、業界最小の運転音を実現した「EC-VX220」など、プラズマクラスターサイクロン掃除機の新製品3機種を10月21日に発売する。価格はオープン。

左から、「EC-AX120」「EC-VX220」「EC-PX120」

 「EC-VX220」は、集合住宅や夜に掃除機をかける世帯などがターゲット。独自のサイレンサー機構で、業界最小の運転音52dBを実現した。静音化専用部品で本体は重くなるが、車輪軸の「マジックホイール」で、掃除機を引っ張る力を従来機種の最大約5分の1に低減し、軽い力で掃除ができる。本体サイズは幅276×奥行き444×高さ261mm、重さは5.8kg。

 階段のある戸建て住宅などをターゲットにしたコンパクトボディの新製品「EC-AX120」の運転音は59dB。本体サイズは、幅265×奥行き365×高さ256mm、重さは4.4kg。

 新ラインアップとして、高齢者層のニーズに応えて、本体の軽さを追求した「EC-PX120」を追加。新開発マグネシウムモーターなどを採用することで、業界最軽量2.8kgを実現した。運転音は64dB。本体サイズは幅215×奥行き333×高さ239mm。

 全機種に「高濃度プラズマクラスター(イオン濃度7000個/cm3)」を搭載し、本体内部で排気を浄化してプラズマクラスターを放出。掃除をしながら空気もきれいにする。また、ノズルのヘッドが床面から離れると自動的に運転を停止する「エコ掃除」機能を備え、消費電力を節約できる。

 「EC-VX220」と「EC-AX120」は、プラズマクラスターで、ダストカップ内部の静電気を除去。ゴミを捨てる際のダストカップのホコリ付着を防ぐ。

 実勢価格は、運転音52dBの「EC-VX220」が8万円前後、コンパクトボディの「EC-AX120」が7万円前後、高齢者をターゲットとした「EC-PX120」が4万円前後の見込み。

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