エレコムとイデアが業務提携、販売チャネルの拡大目指す

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2010/08/27 13:02

 エレコム(葉田順治社長)とイデアインターナショナル(橋本雅治社長)は、8月25日、新たな顧客層の獲得と販売チャネルの拡大を目的とした資本・業務提携に関する基本合意書を締結した。9月30日に基本契約書を締結する予定。

 PC周辺機器の開発・製造・販売のエレコムは、デザイン性の高い製品に強みをもつ。一方、イデアインターナショナルは住居関連のライフスタイルに関する製品の企画・開発・販売を主な事業としている。

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 資本提携では、イデアが実施する第三者割当増資及び転換社債型新株予約権付社債をエレコムが全額引き受ける。9月29日開催予定のイデアの定時株主総会で承認する。提携によって、イデアはエレコムの持分法適用会社となる見込み。

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 業務提携については、エレコム製品をイデアの直営店と国内取引先で販売するほか、イデアの製品をエレコムのグループ会社と代理店で販売することで、双方の販売拡大を目指す。また、購買部門や物流部門で協力関係を結ぶことでコストダウンを図る。詳細は、今後両社で協議を重ねて確定していく予定。

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