NTTドコモ、セパレートケータイ用のプロジェクターユニット、4月30日発売

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2010/04/26 11:41

 NTTドコモは、3月26日に発売した富士通製のセパレート式携帯電話「docomo PRIME series F-04B」向けの製品として、大画面でコンテンツを投影できる「プロジェクターユニット F01」を4月30日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万円台後半の見込み。

プロジェクターユニット F01

 「docomo PRIME series F-04B」専用のプロジェクターユニット。「F-04B」の画面部「ディスプレイユニット」に接合すれば、最大66型の大画面を壁面に投影してコンテンツが楽しめる。表示できるのは、ワンセグの番組やケータイに保存した静止画、動画。PCのファイルとして、PDF、Word、Excel、PowerPointの文書データも投影でき、ビジネスのプレゼンテーション時に活躍する。 

投影イメージ

 Bluetoothに対応し、ワイヤレスでコンテンツを送信する。例えば、Bluetooth対応のほかの携帯電話と連携してiアプリのゲームを投影すると、大画面を見ながら友達と2人でプレイできる。Bluetooth利用時は、静止画と文書データ(PDFは非対応)は投影できるが、ワンセグと動画は投影できない。このほか、付属のケーブルを使って手持ちのデジタルカメラやモバイルPCとつなげば、単体のミニプロジェクターとして使うことができる。 

「F-04B」と接合したところ

 投影方式はDLP、光源には3色のLEDを使用。輝度は最大約9ルーメンで、標準は約6ルーメン。解像度は854×480ドット、アスペクト比は16対9、画面サイズは約5-66型。ピントは側面にあるダイヤルを使って手動で調節する。電源は充電式バッテリ。投影時間は標準輝度の場合、約120分。サイズは、高さ114×幅51×奥行き16.4mm、重さは約88g。カラーはブラック。 

docomo PRIME series F-04B

 「F-04B」は、画面部分のディスプレイユニットとキー部分のキーユニットを分離した状態で操作することができるセパレートケータイ。各ユニットにオプションのユニットを組み合せることで、これまでにない新しい使い方ができる。今回の「F01」は、そのユニットの第1弾。

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