ソフトバンクモバイルは、OSにAndroid 2.1を採用するHTC製スマートフォン「HTC Desire(ディザイア) SoftBank X06HT」を4月下旬以降に発売する。価格は未定だが、実質負担額は2万円前後になる見込み。

HTC Desire SoftBank X06HT

 薄さ11.9mmのスリムボディに3.7型の有機ELディスプレイを備え、大画面で写真や動画、ウェブなどを閲覧できる。OSは最新のAndroid 2.1を搭載。Android向けアプリケーションを配信する「Androidマーケット」からさまざまなアプリをダウンロードできるほか、Google Earthの音声検索や、タッチ操作などで反応する動く壁紙「ライブ壁紙」に対応する。

 CPUはクロック数1GHzのQualcomm製CPU「Snapdragon」を採用し、容量の大きいデータの操作やブラウジングが快適。細かな操作性にすぐれる光学ジョイスティックを採用する。

 ユーザーのニーズに合わせてカスタマイズできるユーザーインターフェース「HTC Sense」を備え、七つの画面にさまざまなウィジェットやアプリ、メニューのアイコンなどを自在に配置できる。アドレス帳やメール、TwitterなどのSNSを連携し、それぞれの更新情報をリアルタイムに表示する機能や、メッセージを複数のSNSへ一斉配信する機能などを備える。

 有効500万画素のカメラを搭載。通信機能はBluetooth Version 2.1+EDR、無線LAN IEEE 802.11b/gに対応する。外部メモリは最大32GBまでのmicroSDHCカードに対応し、2GBのカードを同梱する。カラーはブラウン。本体サイズは幅60×高さ119×厚さ11.9mm、重さ約135g。