ついに開幕したカメラ、写真映像機器の総合展示会「CP+2010」。オリンパスイメージングは、マイクロフォーサーズ規格に準拠したレンズ交換式デジタルカメラ「OLYMPUS PEN」シリーズを前面に押し出す展示を展開。イベントステージにはフィギュアスケーターの浅田舞さんが登場し、自身が「OLYMPUS PEN E-P2」で撮影した横浜の写真を紹介した。

オリンパスイメージングのステージに登場した浅田舞さん

 普段から「E-P2」を愛用しているという浅田さんは、フォトグラファーの吉住志穂さんとともにステージに登場。「E-P2」の特徴の一つ、「アートフィルター」を駆使して、色をカラフルに強調する「ポップアート」で撮影したお菓子や、オモチャの世界のように映る「ジオラマ」で撮影した花畑など、自信作を披露した。

浅田さんが「ポップアート」で撮影したお正月用のお菓子

 浅田さんは「アートフィルターのなかでも『ポップアート』がお気に入り。アートフィルターを使うと同じものが違って見える」とコメント。吉住さんは「浅田さんはどんどん上達している。感性がある」と絶賛した。

吉住さん(一番右)は浅田さんの写真テクニックを絶賛

 プロ写真家・清水哲朗さんによる写真講座なども行われ、来場者は熱心に耳を傾けていた。

清水さんの講義を熱心に聴く来場者

 ステージのほかにも、ロシアのマトリョーシカなど思わずカメラ女子が撮影したくなるような小物の前にマイクロフォーサーズ機の第三弾「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」の実機を展示したり、防水・耐衝撃・耐低温が特徴のコンパクトデジタルカメラ「μTOUGH(ミュー タフ)」シリーズを、動画撮影中に落下させるデモを行ったりと、同社が力を入れる「OLYMPUS PEN」シリーズと「μTOUGH」シリーズを中心とした展示を展開している。

実際に「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」で小物の撮影体験も

落下させても映像を記録していた「μTOUGH」