サンディスクは、SDXC規格で容量64GBの「サンディスク・ウルトラ・SDXCカード」を3月中旬に発売する。同社として初めて日本市場にSDXC規格モデルを投入する。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後の見込み。

SanDisk Ultra SDXC 64GB

 SDXC規格の64GBモデルは、最大15MB/秒の読取り速度と、Class 4のスピード性能を備えた「サンディスク・ウルトラ」にラインアップ。最大2TBのカード製造を可能にする新仕様「SD 3.0」に準拠し、exFATファイル構造を採用。毎秒9Mbitの録画速度(HD標準)で、1080pのHD動画を8時間以上撮影することができるなど、HD動画を長時間記録することができる。

 SDXC規格は、SDカードやSDHCカードとはファイル形式の異なる新しい規格で、SDXC規格対応機器のみで使用できる。なお、同社のメモリカードリーダー/ライター「サンディスク イメージメイト リーダー/ライター」は、接続するパソコンがexFAT対応OSを搭載していればSDXCカードに対応する。