ニコンは、単3形電池対応のコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX L110」「COOLPIX L22」「COOLPIX L21」の3機種を2月19日に発売する。価格はすべてオープンで、実勢価格は、光学15倍ズームの「COOLPIX L110」が3万3000円前後、光学3.6倍ズームの「COOLPIX L22」が1万6000円前後、「COOLPIX L21」が1万3000円前後の見込み。

左から、COOLPIX L110、COOLPIX L22、COOLPIX L21

 「COOLPIX L110」は、広角28mmから超望遠420mm相当(35mmフィルム換算)の幅広い撮影領域をカバーする光学15倍ズームNIKKORレンズを搭載した高倍率ズームモデル。レンズ前約1cmまで被写体に接近するマクロ撮影も可能。有効画素数は1210万。HD動画撮影機能を搭載し、1280×720画素、ステレオ音声付きで記録できる。

 電源は単3形電池4本を使用。サイズは幅約108.9×高さ74.3×奥行き78.1mm、重さは電池、SDメモリカード込みで約406g。本体カラーはブラック。

 「COOLPIX L22」「COOLPIX L21」は、電子式手ブレ補正機能など、3つのブレ軽減機能を搭載したエントリーモデル。有効画素数は「COOLPIX L22」が1200万、「COOLPIX L21」が800万で、「COOLPIX L22」は大画面で見やすい3型TFT液晶モニタを備える。

 電源は単3形電池2本を使用。サイズと電池、SDメモリカードを含めた重さは、「COOLPIX L22」が約97.7×60.5×28.3mmで約183g、「COOLPIX L21」が約92.0×61.1×28.3mmで約169g。本体カラーは「COOLPIX L22」がシルバー、「COOLPIX L21」はシルバーとピンク。