パナソニックは、コンパクトデジタルカメラ「LUMIX(ルミックス)」で、超解像技術を盛り込んだ「DMC-FX66」をはじめとする3機種を、2月19日に発売する。価格はオープン。

 自動でシーンを判別して最適な設定にする「おまかせiA」機能に、鮮やかな夕焼けの色を再現する「夕焼けモード」を追加。メニュー画面から手動で設定するカラーモードに「ハッピーカラー」を加え、青空や緑の芝生、夜景などのシーンで、より鮮やかな色彩表現が可能になった。ポートレート撮影時に「美白肌」「ナチュラル肌」「褐色肌」を選択できる「コスメティックモード」を備える。

 光学式手ブレ補正機構を採用。内蔵メモリは40MBで、SD/SDHC/SDXCメモリカードに対応する。 

LUMIX DMC-FX66

 「DMC-FX66」は、総画素数1450万画素の1/2.33型CCDと、35mmフィルム換算で25-125mmの光学5倍ズームを装備する。画像を分析して特徴を抽出する超解像技術を採用。画像をエッジ部、ディティール部、グラデーション部の三つに分離して、画像に合った最適な解像感に補正する。

 液晶は2.7型。本体サイズは幅97×奥行き21.8×高さ54.1mm、重さ123g。カラーは、フローラルブルー、リュクスゴールド、スイートピンク、プレシャスシルバー、ノーブルバイオレットの5色を用意する。実勢価格は3万5000円前後の見込み。 

LUMIX DMC-FS10

 スタンダードモデル「DMC-FS10」は、総画素数1270万画素の1/2.33型CCD、35mmフィルム換算で28-140mmの光学5倍ズーム、2.7型の液晶を備える。本体サイズは幅98.4×奥行き23.4×高さ55.2、重さ123g。カラーは、オレンジ、ブラック、ピンク、シルバーの4色。実勢価格は2万5000円前後の見込み。 

LUMIX DMC-FP1

 エントリーモデル「DMC-FP1」は、総画素数1270万画素の1/2.33型CCDと35mmフィルム換算で35-140mmの光学4倍ズーム、2.7型の液晶を採用。本体サイズは幅98.6×奥行き18.6×高さ58.9、重さ121g。カラーは、ブルー、グリーン、ブラック、ピンク、シルバーの5色。実勢価格は2万2000円前後の見込み。