日本ビクター、ビデオカメラ「Everio」2機種を2月上旬発売、Bluetooth対応など

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2010/01/21 16:44

 日本ビクターは、デジタルビデオカメラ「Everio(エブリオ)」の新モデルとして、Bluetoothに対応したコンパクトモデル「GZ-HM570」と、手ブレ補正機能を強化した上位モデル「GZ-HM1」2機種を、2月上旬に発売する。価格はオープン。

 いずれも光学10倍ズームレンズと総画素1062万画素、裏面照射構造の高感度1/2.3型CMOSセンサを搭載。フルハイビジョン(フルHD)画質の動画のほか、929万画素の静止画を撮影できる。

 「GZ-HM570」は、Bluetooth(Version2.1+EDR準拠)に対応。他機器との連携を強化した。例えば、10mまで離れた場所から、スマートフォンを使って操作したり、静止画を転送したりすることが可能になった。また、GPS内蔵のスマートフォンやGPSユニットと接続すれば、Google Earthで再生画像と地図の同時再生ができるなど、活用シーンが広がる。

GZ-HM570(左上から:クリアブラック、ルージュレッド、チタンシルバー)

 変化していく長時間のシーンを圧縮して記録し、短時間で再生する「タイムラプス撮影」機能で、例えば花が開く過程などをきれいに記録できる。また、鳥の羽ばたきなどの一瞬の動きをスーパースローで再現する「ハイスピード撮影」機能や、輝度の変化を検出して自動的にフォーカスを合わせる機能などを備える。

 従来の電子式手ブレ補正に、ワイド側の補正を強化した「アクティブモード」を追加。被写体と一緒に動きながら撮影するときの手ブレを軽減する。

 重さ260gの軽量ボディ。内蔵メモリは64GBで、約30時間のフルHD動画撮影ができる。SD/SDHCカードにも対応する。色はチタンシルバー、ルージュレッド、クリアブラックを用意。本体サイズは幅55×奥行き110×高さ62mm。実勢価格は12万円前後の見込み。

GZ-HM1

 「Everio」のフラッグシップである「GZ-HM1」は、「タイムラプス」撮影やハイスピード撮影、「アクティブモード」を追加した光学式手ブレ補正に加え、高感度CMOSセンサを生かした「ISO6400モード」を備え、室内や暗いシーンでもシャープな静止画が撮影できる。

 本体サイズは幅67×奥行き135×高さ72mm、重さ400g。カラーはチタンシルバー。実勢価格は14万円前後の見込み。

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