デルは11月25日、個人向けデスクトップPC「Inspiron」から、キューブ型のきょう体を採用した「Inspiron Zino HD」を発売した。BTOに対応し、CPUやメモリ、HDD容量などをカスタマイズできる。

Inspiron Zino HD

 本体サイズが幅197.6×奥行き197.6×高さ89mmのキューブ型のデザインを採用したコンパクトなデスクトップPC。GPU内蔵のチップセット、HDMI端子などを備えることから、リビングでTVにつないでフルHDコンテンツなどを楽しむのに最適だとしている。

 同社オンラインストアでの基本構成は、CPUがAthlon X2 3250e、AMD 780Gチップセット、2GBメモリ、320GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブなどを備え、OSはWindows 7 Home Premium(64bit版)。価格は4万9980円。

 BTOでは、CPUにAthlon X2 6850、GPUにRadeon HD 4330などのほか、4GBメモリ、500GB-1TBのHDD、ブルーレイドライブなどが選択できる。また、IEEE 802.11a/b/g/n対応の無線LANも、後日オプションとして追加する。

オプションの天板カラー

 インターフェイスは、USB2.0×4、eSATA×2、HDMI×1、VGA×1など。カラーはピアノブラックだが、有料オプション(2500円)として、天板カラーにトゥルーブルー、フォーミュラレッド、フラミンゴピンクを用意する。