富士通は10月23日、同社のシニア層や初心者を対象としたパソコン「FMVらくらくパソコン」ユーザー向けのサポートサービス「らくらくパソコン専用電話相談窓口」が、世界最大のサポートサービス業界国際機関であるヘルプデスク協会の「サポートセンター国際認定」を10月に取得したと発表した。

らくらくパソコン(NF/ERとF/ER)

 ヘルプデスク協会は、1989年に設立された世界最大のサポートサービス業界のメンバーシップ団体。同認定はサポートサービス業界で唯一、サポートセンターに特化した国際スタンダードに基づく認定プログラムで、EFQM(欧州品質賞)など既存の国際品質標準に基づき策定された。認定を取得するには、現地監査を受け、8つの要素・68のスタンダードすべてにおいて基準スコアを超え、かつ総合評価以上のスコアを獲得する必要がある。 

「サポートセンター国際認定」のロゴ

 「らくらくパソコン専用電話相談窓口」は、富士通の初心者向けパソコン「FMVらくらくパソコン」に付帯する専用の有料電話相談窓口で、パソコン本体の電源を入れてから1年間無料で利用できる。

 今回の認定において同サービスは、「運営方針とビジネス戦略が上流管理者層からサポート担当者にいたるまで徹底されている」点、「ITソリューションを活用した先進的なコンタクトセンターシステムが、一貫した質の高いサポートを支えるとともに、お客様の声を製品やサービス、ビジネス戦略に反映させ、より高品質な製品およびサービスに還元するPDCAが実践されている」点、「センター運営の中核を担うCSLとのシームレスな連携による運用改善が徹底されている」点において高く評価された。

 同社では、「らくらくパソコン専用電話相談窓口」のサポート・サービスのノウハウを生かし、高いスキルをもった専任の技術スタッフが、24時間いつでも対応する有料電話相談サービス「PCコンシェルジュサービス」を、10月1日より同社のパソコンを利用するすべてのユーザーに提供開始。

 また、高品質なサポート・サービスを継続して提供していくとともに、新しいサービスメニューの拡充を図り、ユーザーの豊かなパソコンライフの支援に努めていくとしている。
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