読者の皆さんにさまざまなお題を投げかけ、ご意見を伺う「1クリック投票」のコーナー。前回のお題は「ネットブック、どれが欲しい?」でした。09年7月1日-8月23日の期間で合計7569票いただき、ありがとうございました。投票結果をお伝えします。

東芝の「dynabook UX」シリーズとソニーの「VAIO W」シリーズ

 1位は8月8日に発売した、10.1型ワイドのソニー初のネットブック「VAIO W」シリーズで53.7%でした。10.1型程度のネットブックの解像度は1024×600が主流ですが、同シリーズは1366×768ドットと解像度が高く、一度にWebサイトの広い範囲を表示できるのが特徴。また、チョコレート、マカロンといったスイーツからインスピレーションを受けたという、女性を意識したデザインも魅力的です。09年8月のネットブックのシリーズ別・販売台数ランキングではみごと2位を獲得しました。

(09年7月1日-8月23日集計)

 2位は、東芝「dynabook UX」シリーズで35.8%でした。09年6月のネットブックシリーズ別の販売台数ランキングで、国内メーカーの製品として初めて1位を獲得。続けて7月、8月と3か月連続で1位に輝いた人気製品です。

 ネットブックの火付け役として市場を引っ張ってきたASUSTeK Computer(ASUS)の「Eee PC」シリーズや、日本エイサーの「Aspire one」シリーズは、それぞれ3位、4位という結果でした。今後も国内メーカー製のネットブックの勢いが増していくのか注目です。


*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店からPOSデータを毎日収集・集計している実売データベースです。これは日本の店頭市場の約4割をカバーする規模で、パソコン本体からデジタル家電まで125品目を対象としています。


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