日本エイサーは7月10日、PCブランド「Gateway」から、8時間超のバッテリー駆動時間を実現した、13.3型ワイド液晶搭載ノートPC「EC3800シリーズ」2機種を同日から順次発売すると発表した。価格はいずれもオープン。

EC3800シリーズ

 充電が完了すると自動的に電力供給をストップするアダプタを採用し、バッテリーを長持ちさせるのが特徴。ジェットエンジンの冷却技術を応用した先進システムによって、内部基盤を効率よく冷却することで、ひざの上に載せて使用しても熱くなりにくい。上位モデル「EC3800-35K」は、パワーセーブキーによる手動切替で消費電力を抑えることも可能。

 時計回りや反時計回りなぞることで、画面を上下・左右にスクロールできるタッチパッドを搭載する。また、マルチタッチにも対応し、2本の指で画像や画面を拡大・縮小表示することもできる。このほか、ワイヤレスLAN機能をワンタッチで起動できる「Communicationキー」や、誤操作を防ぐ「タッチパッドロックボタン」も備える。

 2機種ともに共通する仕様は、画面の解像度が1366×768ドット、320GBのHDD、OSはWindows Vista Home Premium SP1 正規版。SDカード、xDピクチャカード、マルチメディアカード、メモリースティック、メモリースティック PROに対応するカードスロットも装備する。サイズは幅325×奥行き234×厚さ34.3mmで、バッテリーを含む重さは約1.8kg。カラーはナイトスカイ・ブラック。

 ラインアップと価格は、CPUにCore 2 Duo SU9400(1.40GHz)、3GBのメモリを搭載する上位モデル「EC3800-35K」が10万円前後、Core 2 Solo SU3500(1.40GHz)、2GBのメモリを搭載する下位モデル「EC3800-31K」が7万円前後の見込み。