セガトイズは6月25日、話し手の会話の流れを読んでうなずく植物のおもちゃ「うなずきシリーズ」の新製品として、花型の「花っぱ」3種類を7月4日に発売すると発表した。価格はいずれも2625円。

左から、「ガーベラ」「ひまわり」「マーガレット」

 「花っぱ」は、08年9月末の発売開始以来5万個以上を販売している、葉っぱ型の「ペコッぱ」に続く、話しかけると会話の流れを読んでうなずく植物のおもちゃ「うなずきシリーズ」の新作。「ペコッぱ」に採用している、電流を流すと、生物のような柔らかで静かな動きをする細い繊維状の駆動装置「バイオメタル」と、話の区切りのタイミングを読み取ってうなずく動作はそのまま残し、さらに動きに変化を付けた。

 花のデザインから選定まで日比谷花壇の開発協力をもとに、メインターゲットである20代以上の女性に親しみやすい花として、「ガーベラ」「ひまわり」「マーガレット」の3種類を用意。通常のうなずき動作に加えて、「ガーベラ」は葉を動かして話にツッコミを入れ、「ひまわり」は首(茎)を傾げる、双子の花の「マーガレット」は、納得すると「ごもっとも」と揃ってうなずくなど、それぞれに個性のある動きを見せる。