ソフトバンクBBは6月23日、現在アップルの「AppStore」にて無料提供中のiPhone向けアプリ「テレビ」のバージョンアップを6月23日に行うと発表した。これにより、専用チューナーを利用してiPhone 3G内にワンセグ番組の録画が可能になるほか、「iPhone OS 3.0」へも対応する。

録画機能利用イメージ

 「テレビ」はiPhone 3Gでワンセグを視聴するのに必要なアプリケーション。無線LANを利用してiPhone 3Gでワンセグが視聴できる専用チューナー兼充電器である「TV&バッテリー」と組み合わせて使用する。

録画リスト利用イメージ

 今回のバージョンアップにより、iPhone 3Gでのワンセグ視聴中、画面右上に「録画ボタン」が表示されるようになり、ボタンをタップすると番組録画が始まる。また、録画した番組は自動でリスト化され、iPhone 3Gと「TV&バッテリー」が無線LANに接続されていないときでも、録画ファイルの再生・早送り・巻き戻しなどの操作が可能。

 録画の際は、連続録画時間を現在録画中の番組の終了時刻まで録画する「番組の終わりまで」、iPhone 3Gの記憶容量が最大に達するまで録画を継続する「制限しない」のほか、6時間まで2時間おきに3段階の録画時間を設定することができる。

 そのほか、今回のバージョンアップにより、iPhone 3Gのメモリ残量低下を知らせる「iPhone メモリ残量アラート機能」も追加した。