ソフトバンクモバイルは6月23日、携帯電話の09年夏モデルとして、簡単な操作とシンプルなデザインが特徴の東芝製「SoftBank 832T」を6月26日に発売すると発表した。価格はオープン。購入時の実質負担額は、新規契約で新スーパーボーナスを利用した場合0円となる。

SoftBank 832T

 手のひらにフィットするように丸みを帯びたデザインを採用。本体側面にくぼみを入れることで、持ちやすくかつ開きやすくしている。また、メニュー画面や文字入力など、基本的な操作を練習しながら学べる「操作練習機能」を搭載。操作が正しいかどうかを音で確認でき、楽しみながら操作を練習できるという。

 また、明るい場所でも画面が白っぽくならない「くっきりスクリーン」、文字を大きく表示する「でか文字」機能などを備え、画面の視認性に配慮した。電話の着信時には、サブ液晶に相手の名前を大きく表示できる「でかサブ液晶」を搭載する。また、自宅やよく連絡する相手先を登録できるボタン「ワンタッチダイヤル」を4つ搭載する。

 そのほか、不在着信や未読メールがあるときにボタンが点滅する「光るお知らせボタン」や、1日1回、その日初めてケータイを開閉した時に、指定のあて先へ固定メッセージを自動送信する「毎日連絡メール」などの機能も搭載。緊急ブザーやGPSによる位置情報送信にも対応する。

 メインディスプレイは2.4型のQVGA液晶で、有効196万画素のCMOSカメラを内蔵。外部メモリとして最大2GBまでのmicroSDカードに対応する。本体サイズは幅50×高さ102×厚さ18mmで、重さは115g。カラーはシルバー、ブラック、ピンク、ワインレッドの4色を用意する。