セレゴ・ジャパンは3月5日、語学学習SNS「iKnow! 」の正式版サービスの移行とグローバル展開に伴い、サービス名称を「smart.fm」に変更した。

「smart.fm」


 「iKnow! 」は、07年10月に英語学習SNSとしてオープンした、記憶定着率に基づいた学習エンジン「iKnow! 学習アプリケーション」を提供するサービス。その後は、日本語、中国語の語学学習に対応したり、190カ国語に対応した語学学習用のUGC「マイリスト」を導入するなど、コンテンツを拡大。2月末での会員数は約43万人に達している。

 今回の正式版スタートでは、語学学習のほかに、運転免許試験や国家試験などに、多目的の知識習得に「iKnow! 学習アプリケーション」を利用できるようした。ユーザーは独自の学習コンテンツを作成し、試験までの記憶定着率を管理しながら学習を進めることができる。作成したコンテンツは他のユーザーと共有することも可能。

 また、同サービスのグローバル展開も開始すると発表。米国の学生に対するサービス展開を皮切りに順次拡大していく予定という。同社のエリック・ヤング社長は正式版のオープンに関して「人種・国を問わず、人間は誰しも何かを学習したいというニーズがある。40万人超の日本人に1年半育ててもらったサービスに誇りを持ち、サービスをグローバルに広げていきたい」とコメントした。