NTTドコモは1月28日、富士通製端末として、初期設定で使える機能を限定した「キッズケータイ F-05A」を2月1日に、08年8月に発売した「らくらくホンV」の新色レッドを2月に発売すると発表した。価格はともにオープン。実勢価格は、「キッズケータイ F-05A」が3万円前後、「らくらくホンV」のレッドが4万円前後の見込み。

キッズケータイ F-05A

 「キッズケータイ F-05A」は、子どもが安心・安全に利用できるよう、初期設定で使える機能を「防犯ブザー」「通話」「GPS」に限定。子どもの成長に合わせて、カメラ、メール、iモードなど、使用できる機能を個別に設定することができる。

 また、電話帳に登録していない相手への発信やメール送信をできなくする「ダイヤル発信制限」機能や、子どもに設定を変えさせないための保護者用暗証番号が設定できる「キッズモード」などを搭載している。

 ディスプレイは2.7型のフルワイド液晶。有効約130万画素の外部カメラのほか、内側には有効約32万画素のカメラも備える。カラーはイエロー、ネイビー、アイスブルー、ピンクの4色。本体サイズは高さ105×幅48×厚さ17.8mm、重さ120g。

らくらくホンV(レッド)

 「らくらくホンV」は、本体に歩数計や脈拍計を内蔵。タニタ製の体組成計「BC-501」と血圧計「BP-300」と連携し、測定した体重、体脂肪率、内臓脂肪レベル、血圧などのデータを赤外線通信で取り込むことができる。測定した結果はプリインストールする健康管理アプリ「健康生活日記」でグラフ化でき、本機一つで日々の健康管理が可能。

 すでにゴールド、ラベンダー、ロイヤルブルーの3色を発売しており、今回レッドを追加する。