マウスコンピューターとエディオン、「モンハン」推奨のオリジナルPC、3モデル

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2009/01/23 12:40

 マウスコンピューターとエディオンは1月22日、共同企画のオリジナルPC「E-GG+(エッグプラス)」シリーズとして、インテル45nmテクノロジー採用のクアッドコア・プロセッサを搭載したタワー型デスクトップPC3モデルを、1月23日にエディオングループの店舗で販売開始すると発表した。

 3モデル共通で、インテル45nmテクノロジー採用のクアッドコアCPU「インテル Core 2 Quad プロセッサー Q9400」を採用し、デュアルチャネルDDR2メモリ4096MB、640GBのHDD、8倍書き込み対応のブルーレイディスクドライブ、メディアカードリーダー、3Dオンラインゲームに適した高性能グラフィックスカード「NVIDIA GeForce 9600GT」を搭載。カプコンのオンラインゲーム「モンスターハンター フロンティア オンライン」のインストールディスクを付属する。

 価格は、OSにWindows XP Home Editionを搭載した「EGPQ949GB64XP」が12万9900円、Windows Vista Home Premiumを搭載した「EGPQ949GB64P」「EGPQ949GB64PO」が14万9800円。なお「EGPQ949GB64PO」には、最新オフィスソフトMicrosoft Office Personal 2007をプリインストールしている。各モデルともディスプレイは別売り。