インターコム、セキュリティ面など強化したFAXソフト新版

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2008/12/16 13:20

 インターコム(高橋啓介社長)は12月16日、パソコンFAXソフトの新版「まいと~く FAX 9 Pro」を09年1月20日に発売すると発表した。また、同ソフトをベースに機能を厳選した家庭向けパソコンFAXソフト「まいと~く FAX Home」も同時発売する。

 PCで作成した原稿をそのままFAXで送信できるソフト。受信したFAXは、取引先のFAX番号などをもとに、それぞれの保存フォルダへ自動的に振り分けることができる。

 新版では、誤送信を予防する「送信確認メッセージ」を表示するなど、セキュリティを強化した。ソフトを導入したPCから社内LAN上の複合機に対して、FAX端末間でメールサーバーを介さず直接通信を行うダイレクトSMTPによるFAX送信も、双方のFAXがダイレクトSMTPに対応していれば可能。情報漏えいリスクを抑制する。また、取引先とやり取りするFAX情報を定型FAXとして登録すると、数クリックでFAX送信ができるようになった。

 価格は、「まいと~く FAX 9 Pro」パッケージ版が1万1340円、5ユーザーパックが3万6750円、10ユーザーパックが6万7200円。同ダウンロード版は7875円。また、「まいと~く FAX 9」用のOCXライセンスが3万1500円、「まいと~く FAX 9 Pro」+OCXセットが4万950円。家庭用の「まいと~く FAX 9 Home」パッケージ版は5250円。