ソネットエンタテインメント(So-net)とクウジットは12月11日、携帯電話向け位置連動型コミュニケーションサービス「loc8r(ロケイター)」α版を公開した。

左=ユーザー画面 右=現在位置画面

 携帯電話が搭載するGPS機能を利用して、地図上にコメントや画像を残し、あらかじめ登録した友人と共有することができるサービス。現在地を表明することで、近くにいる友人の行動や現状を把握できる「すれ違い(ニアミス)系」コミュニケーションを提案するという。

 

 位置情報は1クリックで取得してコメントを書き込むことが可能。写真はメールに添付するという形式をとる。また、書き込んだコメントは、ミニブログ・サービス「Twitter(ツイッター)」と連携し、自分のTwitterアカウント上のコメント欄に位置情報を表示することができる。


 対応機種は、GPSを搭載する端末に限り、NTTドコモの「700」「900」シリーズ、ソフトバンクモバイルの3Gシリーズ、auのWINシリーズ。利用は無料で、別途パケット通信料が発生する。


 また、同サイトは、So-netがサービス運営を担当し、クウジットが位置情報関連サービス開発など、企画・開発・技術提供を担当する。