アドビ、Flashとの統合を強化した「ADOBE CREATIVE SUITE 4」
アドビ システムズは11月11日、統合クリエイティブソフト「ADOBE CREATIVE SUITER 4（CS4）」日本語版を12月中旬から発売すると発表した。
「CS4」は、印刷から、WEB、モバイル、インタラクティブメディア、映画、ビデオまで、さまざまなクリエイティブコンテンツの制作に活用できる統合クリエイティブソフト。ラインアップは、全てのソフトを搭載した「MASTER COLLECTION」、印刷デザイン向けの「DESIGN PREMIUM」と「DESIGN STANDARD」、WEBデザイン向けの「WEB PREMIUM」と「WEB STANDARD」、映像コンテンツ制作向けの「PRODUCTION PREMIUM」を、Windows版/Macintosh版ともに用意する。
「MASTER COLLECTION」には、画像処理ソフト「Photoshop CS4 Extended」をはじめ、DTPソフト「Illustrator CS4」、ページレイアウトソフト「InDesign CS4」、PDF作成・編集ソフト「Acrobat 9 Pro」、フラッシュコンテンツ作成ソフト「Adobe Flash CS4 Professional」、WEBオーサリングソフト「Adobe Dreamweaver CS4」など、13種類のソフトを収録。
対応OSは、Windows XP（SP2以降）、Vista Home Premium/Business/Ultimate/Enterprise（Service Pack 1）、Mac OS X 10.4.11から10.5.4。
通常版の価格は、「MASTER COLLECTION」が39万7950円、「DESIGN PREMIUM」が29万8200円、「DESIGN STANDARD」が19万8450円、「WEB PREMIUM」が22万6800円、「WEB STANDARD」が12万6000円、「PRODUCTION PREMIUM」が26万1450円。そのほか、アップグレード版、アカデミック版、「CS3」より前のバージョンを所有するユーザー向けに、09年6月30日まで「CS3」からのアップグレードと同額でアップグレードできる「発売記念版」を用意する。
（左から）「PRODUCTION PREMIUM」、「MASTER COLLECTION」、「DESIGN PREMIUM」、「WEB PREMIUM」
「CS4」は、印刷から、WEB、モバイル、インタラクティブメディア、映画、ビデオまで、さまざまなクリエイティブコンテンツの制作に活用できる統合クリエイティブソフト。ラインアップは、全てのソフトを搭載した「MASTER COLLECTION」、印刷デザイン向けの「DESIGN PREMIUM」と「DESIGN STANDARD」、WEBデザイン向けの「WEB PREMIUM」と「WEB STANDARD」、映像コンテンツ制作向けの「PRODUCTION PREMIUM」を、Windows版/Macintosh版ともに用意する。
「MASTER COLLECTION」には、画像処理ソフト「Photoshop CS4 Extended」をはじめ、DTPソフト「Illustrator CS4」、ページレイアウトソフト「InDesign CS4」、PDF作成・編集ソフト「Acrobat 9 Pro」、フラッシュコンテンツ作成ソフト「Adobe Flash CS4 Professional」、WEBオーサリングソフト「Adobe Dreamweaver CS4」など、13種類のソフトを収録。
対応OSは、Windows XP（SP2以降）、Vista Home Premium/Business/Ultimate/Enterprise（Service Pack 1）、Mac OS X 10.4.11から10.5.4。
通常版の価格は、「MASTER COLLECTION」が39万7950円、「DESIGN PREMIUM」が29万8200円、「DESIGN STANDARD」が19万8450円、「WEB PREMIUM」が22万6800円、「WEB STANDARD」が12万6000円、「PRODUCTION PREMIUM」が26万1450円。そのほか、アップグレード版、アカデミック版、「CS3」より前のバージョンを所有するユーザー向けに、09年6月30日まで「CS3」からのアップグレードと同額でアップグレードできる「発売記念版」を用意する。
