ソフトバンクM、08年秋冬モデル16機種を発表、iPhone 3G用の充電バッテリーも

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2008/10/30 16:22

 ソフトバンクモバイルは10月30日、携帯電話端末の08年冬モデル16機種を発表した。今回は「iPhone」のようにタッチ操作に対応した端末を4モデル発売する。

(左から)「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」「930SC OMNIA」「Touch Diamond X04HT」

 タッチ操作対応端末は、シャープ製「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」、サムスン電子製の「930SC OMNIA」のほか、HTC製の端末の「Touch Pro X05HT」と「Touch Diamond X04HT」。

 8メガピクセルのCCDカメラを搭載したシャープ製「930SH」や、ソフトバンクモバイル向けでは初となるカシオ計算機製の「830CA」なども発売する。また、ユーザーの好みに合わせてコーディネートできる東芝の「fanfun.シリーズ」からは、「fanfun.2 830T」と子供向けの「fanfun. petit 831T」をラインアップ。

 ワンプッシュオープンに対応したパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「830P」や、ノキア製の5メガピクセルカメラ搭載の「N82」と、フルキーボードを備える「E71」などのほか、ディズニー・モバイルからも、シャープ製の新端末「DM003SH」も発表した。

 このほか、プリペイドタイプの端末として、サムスン製「730SC」を用意。下り最大7.2Mbpsでの通信に対応したUSBスティック型のデータ通信端末「C01SW」もラインアップした。

 7月に発売した「iPhone 3G」向けサービスとして、無線LANサービス「BBモバイルポイント」を無料で利用できるサービス「公衆無線LANし放題」を11月4日から開始する。これにより、「iPhone 3G」ユーザーは、全国のマクドナルドの店舗をはじめ、JR駅構内や空港、カフェなど、全国約3500か所でWi-Fi(IEEE802.11b/g)を利用して無料でインターネット接続が可能になる。

 さらに、ワンセグチューナーを内蔵した「iPhone 3G」用充電バッテリー「TV&バッテリー」を12月中旬に発売。専用アプリを「App Store」からダウンロードするとワンセグ放送が視聴可能になる。また、孫社長によれば、今後のソフトウェアアップデートにより、今年中にソフトバンク用の絵文字が「iPhone 3G」で使えるようになる予定だという。

 なお、記者会見の詳細な情報は後ほど掲載する予定。→(ソフトバンクM、テーマは「Touch!」、タッチパネル搭載モデルなど08年秋冬モデルを発表