ジャストシステムは9月25日、ラベル作成ソフト「ラベルマイティ」シリーズで、Webカメラで撮影した画像をデザインに使うことができる「ラベルマイティ9」と、上位版の「ラベルマイティ9 プレミアム」を11月7日に発売すると発表した。対応OSは、ともにWindows Vista/XP/2000。価格は「ラベルマイティ9」が5800円、「ラベルマイティ9 プレミアム」が9800円。

 「ラベルマイティ」シリーズは、用紙やデザインを選んでいくだけで、CDやDVDなどのAVメディアラベル、名刺、ネームシールなど、ラベル用紙を使ったアイテムを作成できるラベル作成ソフト。

 2製品とも、Webカメラで撮影した画像を使用できる機能を新たに搭載。Webカメラの映像がデザインテンプレートの画像枠にリアルタイムに反映され、ボタンをクリックするだけで貼り付けられる。そのほか、CDとDVDに直接ラベルを印刷する際に、ディスクの印刷範囲をあらかじめ登録できる機能を搭載。グラフィックの文字にグラデーションとストライプを追加し、60種類のサンプルを用意した。

 上位版の「ラベルマイティ9 プレミアム」は、表面と裏面を、一度に印刷できる両面印刷に対応。また、地図作成ソフト「地図スタジオLE」を搭載し、地図入りの転居案内やチラシ、ポスターなどが作成できる。そのほか、差し込みファイルとして「Excel 2007」のファイルが利用できるようになった。

 また、2製品の操作方法を、季節に合わせたアイテムの作例を活用して解説する書籍「ラベルマイティ9 使いこなしブック-ラベルマイティ9&ラベルマイティ9 プレミアム編-」を同日に発売する。価格は1800円。