レノボ(天野総太郎社長)は9月17日、液晶ディスプレイの「ThinkVision」シリーズ5機種と15.6型ワイドパネルを搭載した液晶ディスプレイ1機種を発売した。

 いずれも従来製品より消費電力を30-60%低減し、リサイクル可能な製品材料を使用するなど環境に配慮した。「ThinkVision」シリーズの5機種は、画面を90度縦回転できる「ピボット機能」を搭載。ディスプレイの高さと、傾斜を調整することができる。

 24型の「ThinkVision」は「4421HB2」「4420HB2」の2機種。いずれもコントラスト比は1000:1で、応答速度は5ms。「4421HB2」はフラッグシップモデルで、同社初の24型低ハロゲン・ディスプレイを搭載した。低消費電力の白色LEDバックライト技術を採用し、画質を落とさずにわずか29Wの消費電力を実現した。価格は「4421HB2」が9万6600円、「4420HB2」が5万9850円。

 同じく22型の「4422HB6」は、コントラスト比が1000:1で、応答速度は5ms。価格は4万9350円。19型の「4424HB6」はコントラスト比は1000:1、応答速度は5ms。価格は3万6750円。17型の「9417HE2」は、コントラスト比は800:1。応答速度は5ms。価格は3万4650円。

 一方、15.6型ワイドの「4415AB1」は、コントラスト比は500:1。応答速度は8ms。価格は2万5200円。