メガソフトは7月7日、業務向け住宅デザインソフト「3DマイホームデザイナーPRO6」シリーズ2製品を、8月1日に発売すると発表した。ラインアップと価格は、「3DマイホームデザイナーPRO6」が5万400円、上位版の「3DマイホームデザイナーPRO6 PREMIUM」は9万2400円。

 住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー」の業務向け製品。簡単な操作で間取りプランから3DCGのパース図まで、施主への提案資料を短時間で作成できるのが特徴。いずれも斜線制限や絶対高さ、高度地区制限の確認や日影など、建築基準法に基づく法規チェック機能を新たに搭載。3D表示で視覚的に表現するため、建築の専門家でなくても一目でチェックができるようになった。

 そのほか、作成したデータから、各部屋ごとの属性データや外壁面積などの見積書作成に役立つデータがCSV形式で出力できる「面積・パーツ集計」機能や、実在商品を含む高品質な専用素材を1万点以上収録するなど、プレゼンテーションツールとして活用できる機能を搭載する。対応OSは2モデルとも、Windows Vista/XP。

 上位版の「3DマイホームデザイナーPRO6 PREMIUM」は、作成した住宅データの3D形状を3次元DXF形式で書き出す機能を標準搭載し、他の3DCAD/CGソフトとの連携もスムーズに行える。また、間接照明効果や鏡面反射効果をリアルに表現して、写真のような画像を描画できるインターネットレンダリングサービス「Optimage」を同梱し、連続の高画質出力にも対応した。