ビズソフト(大島敦代表取締役)は7月4日、「経理ナビ 2008 Service Pack 1」「会計 2008 Service Pack 1」「青色申告 2008 Service Pack 1」3製品の無償ダウンロード提供を、7月11日に開始すると発表した。対象は、3製品の新規購入者と基本使用サービス(保守サービス)が有効な既存ユーザー。

 「経理ナビ 2008 Service Pack 1」は、得意先や仕入先、従業員などのマスターデータのインポート・エクスポート機能をさらに強化。請求書・領収書・見積書印刷項目の一部レイアウト変更機能や、給与明細書の印刷フォーム(給与明細一覧表)、取引カレンダーで現金や預金口座が日付ごとにわかる「資金口座別」表示などが追加され、入出金の予定が把握しやすくなった。また、「勘定奉行」との連動も強化し、「勘定奉行」用仕訳データ書出に対応した。

 「会計 2008」と「青色申告 2008」は、「経理ナビ」とのデータ連携機能が強化された。「会計 2008 Service Pack 1」では、すべての帳簿画面での期間レンジセレクタの搭載や、仕訳/摘要/伝票の各ライブラリ(事例辞書)へのインポート・エクスポート機能の追加、伝票画面での伝票印刷に対応する。

 また、無料提供者向けに有料のオプションツール「ビズソフトビジネスツール」を揃える。「経理ナビ 2008」には、社内「スケジュール」共有や、社内や取引先と「メッセージ」の送受信などを用意。さらに、「経理ナビ 2008」のオプション機能「名刺管理」と「会計 2008」のオプション機能「キャッシュ・フロー計算書」をセットにしたツールなども用意する。価格はいずれも月額420円から。