デル(ジム・メリット社長)は7月3日、個人・SOHO向けのインクジェット複合機「オールインワンプリンタ V305」「オールインワンプリンタ V105」を発売した。価格は「V305」が1万2800円、「V105」が8980円。

 「V305」は「オールインワンプリンタ 926」の後継機種で、きょう体はブラックを基調とした新しいデザインを採用した。USBメモリやSDカードなど各種メディアやPictBridge対応のデジタルカメラから、ダイレクトにインデックス印刷ができる「セレクトシート」機能を搭載。インデックスにマークシート方式で印をつけ、スキャンするだけで画像を指定して印刷できるほか、赤目補正や最大4枚までの連続印刷にも対応する。印刷速度はA4モノクロ毎分21枚、カラーは毎分16枚で、サイズは幅450×奥行き312×176.5mm、重さは5.6kg。

 一方「V105」は、「オールインワンプリンタ 810」の後継機種となるエントリーモデル。サブディスプレイや、8つの操作パネルを新たに備えるなど、操作性を向上させた。印刷速度はA4モノクロ毎分19枚、カラーは毎分15枚で、サイズは幅432×奥行き312×高さ174mm、重さは4.8kg。

 2機種とも、印刷解像度は4800×1200dpiで、6色/4色交換式のサーマルインクジェット方式を採用する。対応OSはWindows Vista/XP/2000。