KDDIは7月3日、携帯電話ブランド「au」で、国際ローミングサービス「グローバルパスポート(GLOBAL PASSPORT)」対応の京セラ製端末「W63SA」と、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「フルチェンケータイ re」を、7月4日に発売すると発表した。実質負担額は、新規契約で「フルサポートコース」を利用した場合で、「W63SA」が3万円前後、「フルチェンケータイ re」が3万円台前半の見込み。

 「W63SA」は、海外でそのまま使える「グローバルパスポート(CDMA)」に対応し、24か国・地域で通話ができ、13か国・地域でメールやEZwebの利用が可能。「海外版EZガイドマップ」をあらかじめダウンロードしておけば、海外で現在地の確認もできる。

 ワイドVGA2.8インチIPS液晶、ワンセグ、デジタルラジオ機能を搭載。携帯電話で映画をまるごと1本楽しめるサービス「LISMO Video」にも対応する。カラーは、インプレシブレッド、リジッドシルバー、グリティーブラックの3色。本体サイズは約50×107×18.9mm、重さは約129g。

 「フルチェンケータイ re」は、外装全面と待受画面・メインメニューなどのコンテンツをトータルで変えることができるサービス「フルチェン」に対応。7月下旬以降に、スペシャルフルチェンパーツ「LISMOケータイ」、デザイン・アートフルチェンパーツ「design001 星空」「design002 トラベル」「design003 ストライプ」「design004 デイドリーム」「design005 ドロップ」を順次発売する。このほか、メニュー画面などのインターフェイスだけを一括カマイタズできる「ナカチェン」サービス、「LISMO Video」に対応する。

 2.7インチのワイドQVGA液晶と有効319万画画素のCMOSカメラを搭載。ワンセグ、おサイフケータイ機能も搭載する。カラーは、グロッシーホワイト、クリーングリーン、ブルーミングピンク、アクティブオレンジ、スリークシルバーの5色。本体サイズは約50×105×16.4mm、重さ約122g。