日立、地上デジタルダブルチューナー搭載のBDレコーダーなど

ニュース

2008/05/21 10:29

 日立製作所は、ブルーレイディスク(BD)レコーダーの新モデル「DV-BH250」とBDライター「DZ-WR90」を、7月上旬から順次発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は「DV-BH250」が17万円前後、「DZ-WR90」が7万円前後の見込み。

 「DVーBH250」は地上/BS/110度CSデジタル放送のチューナー2基に加え、アナログチューナー1基を搭載するBDレコーダー。「HEモード」による長時間録画が可能で、250GBの内蔵HDDに1920×1080ドットのフルHD映像を、約93時間録画できる。HDMIケーブルで同社のハイビジョンテレビ「Wooo」と接続し、1つのリモコンで複数の機器が操作できる「Woooリンク」にも対応する。

 EPG(電子番組表)では、スポーツや映画など分野に分けて表示する「ジャンル別番組表」の表示が可能。ドラマとアニメの初回放送を自動的に録画する「新番組自動録画」機能も搭載する。デジタル放送信号のノイズを取り除く新技術「HDオプティマイザー」を備え、BD-Rに最大23倍速でダビングできる。記録メディアは、BD-RE/-R、DVD-RAM/-RW/-R/-R DLに対応する。サイズは幅430×奥行き313×高さ59mmで、重さは5.1kg。

 「DZ-WR90」は、同社のHDDビデオカメラ「ハードディスクカムWooo」専用のBDライター。同梱のeSATAケーブルを「ハードディスクカムWooo」に接続して、HDDのデータをBDにダビングできる。対応する記録メディアは12cmBD-RE/-R、12cmDVD-Rで、サイズは幅160×奥行き279×高さ55mm、重さは1.6kg。

オススメの記事