松下、500GBのHDD内蔵CATVセットトップボックス

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2008/05/21 10:24

 松下電器産業は5月20日、500GBのHDDを内蔵する、CATV事業者向けのセットトップボックス「TZ-DCH3000」「TZ-DCH 3800」「TZ-DCH3810」の3機種を、6月に発売すると発表した。各ケーブルテレビ局を通じて提供する。

 500GBのHDDと、地上/BS/CATVデジタル放送のチューナーを2基備えるのが特徴。HDMI端子を搭載し、同社製テレビ「VIERA(ビエラ)」と接続して、複数機器を1つのリモコンで操作可能な「ビエラリンク」に対応する。放送の曜日や時間が一定でないシリーズ番組も自動で予約する「探して毎回予約」機能や、地上/BS/CATVデジタル放送の番組をシームレスに確認できるEPG(電子番組表)を備える。

 「TZ-DCH3000」はトランスモジュレーション方式、「TZ-DCH 3800」「TZ-DCH3810」はOFDMパススルー方式のCATV回線に対応。「TZ-DCH3000」「TZ-DCH 3800」は「DOCSIS2.0」相当のケーブルモデムを、「TZ-DCH3810」100BASE-TX対応の有線LANを搭載する。3機種ともにSDカードスロットを持ち、デジカメデータなどを大画面に映すこともできる。

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