日本エイサーは、同社初となるDLPデータプロジェクター「X1160Z」「X1260」を5月8日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は「X1160Z」が6万円前後、「X1260」が8万円前後の見込み。

 両機種とも輝度は2000ルーメン、コントラスト比は2000:1で、アスペクト比は4:3または16:9。鮮やかな色調表現を可能にする同社の独自技術「6分割カラーホイール」「カラーブーストテクノロジー」や映像のモードを6種類から選択できる「eViewマネジメント」を備える。「eTimerマネジメント」を使って、投影した画面にカウントダウンタイマーの表示も可能。リモコンは本体電源のロックを解除するセキュリティキーとしての役割も果たし、本体にパスワードの設定もできる。

 「X1160Z」は画素数800×600ドット、USB端子、アナログRGB入力端子、ミニD-sub15ピン入力端子、RCA入力端子、Sビデオ入力端子を搭載。「X1260」は画素数1024×768ドットで同様の入力端子に加え、USB端子、RS232端子、ステレオミニジャック、アナログRGB出力端子、D-sub15ピン出力端子、2Wのスピーカーを1基備える。サイズはともに幅267×奥行き187×高さ80mm。