九十九電機(鈴木淳一社長)は4月21日、同社のPCブランド「eX.computer」からデスクトップPCの「AeroStream」シリーズ5機種10モデルと、「AeroStream Quad」シリーズ4機種8モデルを発売した。

 両シリーズともに本体の前後に120mmの大口径ファンを搭載し、きょう体の温度の上昇を抑えるとともに、風きり音によるノイズも低減する。本体前面の吸気ファンには水洗い可能な防塵フィルタを備える。メモリは国内で製造されたセンチュリーマイクロ社のモジュールを、電源はTOPOWER社の高品質な電源ユニットを標準で搭載する。

 「AeroStream」シリーズは全てのモデルでWindows Vista SP1を採用するほか、2機種を除いて45nmテクノロジによるCore 2 Duoプロセッサを搭載する。最上位モデルの「B30J-8240E」はWindows Vista Home Premium SP1、Core 2 Duo E8500(3.16GHz)、4GBのDDR2メモリ、640GBのシリアルATA II HDDを備え、価格は16万2800円。

 一方、ハイスペックモデルの「AeroStream Quad」シリーズは全機種にクアッドコアCPUを搭載。OSはWindows Vista Home Premium SP1とWindows XP Home Editionから選択できる。最上位モデルの「QB30J-8230Y」はWindows Vista Home Premium SP1、Core 2 Quad Q9550(2.83GHz)を搭載、4GBのDDR2メモリ、640GBのシリアルATA HDDを備え、価格は18万2800円。